2015年 06月 26日
ベルギー&フランスの旅 No.11 アントワープ |
16世紀の中世の小道
大聖堂近くにあり、大聖堂の鐘の音が美しく響く場所として旅番組で紹介されてました。
過去へタイムスリップしたかのような素敵な場所
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肉屋のギルドハウス
現存する唯一のアントワープの黄金時代(16世紀前半)の屋内市場だったそう
18世紀末にギルド制が崩壊した後は ワイン庫として使われたり、画家のアトリエとして使われたり、
その後 アントワープ市の歴史博物館となり、今は楽器博物館として使われています。
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Quinten Matsijs (クイントン・マセイス)
アントワープで一番古いカフェだそう
コチラでランチタイム
人気のドライカレーをいただきました。
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by petitatelier4
| 2015-06-26 20:50
| 旅行 *ベルギー *フランス